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器具の構造を熟知するメーカーとしての信頼。毎日、数多くの人々が利用するトレーニング器具。その多くには、電気部品や電子回路などが装備されています。セノーでは、こうした電気電子のパーツも詳細なチェックを実施。トレーニング器具では国内において数少ないメーカーであり、器具の構造を熟知していることからも、確かな信頼をいただいています。❷●●●10❶体育館器具同様、トレーニング器具にも標準耐用年数が設定されています。たとえば頻繁に使用されるトレッドミルの走行ベルトはわずか1年。合わせて3ヵ月に一度の定期点検も奨励されています。また、電気部品の標準耐用年数も1年、定期点検も3ヵ月です。❽❺❾●●❶ 手すり ❷ 操作パネル❸ 電源プラグ ❹ 電源コード ❺ フレーム ❻ 走行ベルト❼ 緊急停止スイッチ ❽ カバー❾ 電源スイッチ ●10 表示器❻■安全点検の時期と点検項目さまざまなパーツによって構成されるトレーニング器具では、数多くの点検項目について、破損や摩耗、亀裂などをチェックします。点検箇所点検項目定期点検時期標準耐用年数フレーム破損、変形、錆び等走行ベルト破損、摩耗、亀裂、破れ、変形等カバー破損、はがれ、変形等電源コード破損、変形、亀裂等回転部摩耗、変形、異常音等接合部電気部品ボルト・ナット類の緩み、破損、変形等異常な発熱、煙、異常音やにおい等6カ月3カ月3カ月3カ月3カ月3カ月3カ月5年1年2年1年2年2年1年「事故防止のためのスポーツ器具の正しい使い方と安全の手引き」(一般社団法人日本スポーツ用品工業協会公益財団法人日本スポーツ施設協会 施設用器具部会発行)を基に作成ドローンを使って現状把握をしてみませんか?バスケットゴールや防球ネット、吊り縄等の高所点検は足場を組むのに高額な予算が必要・・作業時間が長く日程の調整が大変。そういった理由からこれまで点検を行ってこれなかった皆様へ。まずは、現状を把握してみませんか?ドローンを使った簡易点検で現状把握を高所点検では足場を組むので・・ドローンを使うことで足場を組まずに点検できるため・・高額の予算が必要日程の調整が大変緊急時の対応が難しい。メリット増し締め・注油国家資格者が点検コスト削減作業時間の短縮デメリット簡易点検の為、増し締め・注油作業はありません。国家資格(二等無人航空機操縦士)有資格者9名※2025年12月時点セノーはより精度を高めるため、より皆様にご安心いただくため、国家資格を取得した作業員および有資格者より指導を受けた作業員が点検いたします。今後は、各拠点に1名以上の有資格者の配置を目指し、日々取り組んでまいります!ドローンで撮影した画像ドローン点検後の流れドローン点検では、現状チェックを行い、今後の定期的な保守点検計画を検討する前の簡易点検を目的としています。ドローンでの点検後は、報告書を提出し、担当営業より今後の点検計画のご提案をさせていただきます。回転金具および誘導車H鋼取付金具231